日本の住宅が高いわけ

 

「注文住宅を建てたいけれど…注文住宅は高いから」
と、あきらめていませんか?

■注文住宅とは…

文字通りお客様のご希望に合わせて、構造上不可能でない限り、間取りや仕様を選んで建てる住宅の事です。天井の高さや収納の大きさ、壁紙などを膨大な数の中から選び、場合によっては材料を切ったり、継ぎ足したりすることもあります。そのため、打ち合わせの時間もかかり、現場での職人さんの手間もかかります。当然その分コストも高くなります。

■注文住宅が高い訳

住宅コストは ①原材料費用 ②手間賃 ③経費 の3つから成り立っています。

通常、原材料は建材メーカーや設備メーカーなどから仕入れた上でお客様に提供します。注文住宅の場合、膨大な数の中から、お客様のニーズによって選ばれるため、それぞれは小量発注となりコストダウンするのが難しいのです。ハウスメーカーなどは選択肢が少ないものの大量に仕入れるため仕入れ価格は一般の住宅会社よりも安く出来ます。しかしながら(その分、広告宣伝費などの)経費もかかっているので、必ずしもお客様に還元出来ているとは限りません。

通常、大工さんの手間賃は1坪あたりいくらという決め方をする事が多いようです。注文住宅の場合1邸1邸間取りが違うため、同じ30坪の家でもその工事の手間は異なります。例えば、
吹き抜けを設けたりちょっとした棚を備えたりした家と、そういう造作をしない家でも手間賃が同じなのは、その分のコストを予め見込んでいるからなのです。

諸経費には大きく
(1)営業経費 (2)現場経費 があります。

 

注文住宅が高い理由は、上記のように住宅にかかるコストを分解してみるとわかりやすくなります。
どの部分に無駄があって、どのようにしたらこの無駄を防げるのか?
住宅をより安く提供するヒントがここに隠されています。

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