高性能住宅ってそもそもどういうこと?

 

高性能住宅ってそもそもどういうこと?
住宅選びで重要視される「高性能住宅」というのは、
何を基に言われているのでしょうか?

実は高性能住宅には次の6つの特徴があります。

省エネルギー
部屋間の温度差が少ない
結露やコールドドラフトが起きにくい
カビやダニが発生しにくい
花粉・じん埃(じんあい)が侵入しにくい
防音効果が高い

*コールドドラフトとは、
外壁面やガラス面で冷やされた空気の流れのことで、それにより同じ室内でも温度差が生じ体調不良の原因となることがあります。

これらの特徴は、住み心地と耐久性、さらには健康面に関わる重要な部分です。
そしてこれらすべて、建てた後のお金に関わります

つまり高性能住宅とはお金のかからない良い家ということ

それらを実現するために必要なことが「高気密」と「高断熱」です。

高断熱住宅とは・・・

・住宅の外部と接する部分(外壁・屋根・窓など)から熱が伝わらないように、
室内と室外をエネルギー的に区切ることを「断熱」と言います。
・隙間のない断熱工事によって熱エネルギーの行き来がなくなった状態が「高断熱」です。
・高断熱住宅は、冷暖房効果が高いので、省エネルギー性能が高く、
環境へも優しい住宅ということになります。

高断熱性能は Q値 UA値 で確認して下さい!

「Q値」(熱損失係数)や「UA値」(外皮平均熱貫流率)は住まいの保湿性能を示す目安、熱の逃げにくさを表しています。

高気密住宅とは・・・

・住宅のすき間を減らすことで熱損失を少なくした冷暖房効率の良い住宅です。
・ちょうどよい量の新鮮な空気を必要なところに届けるために必要なのが、
高気密性です(1.0以下が好ましい)
・結露を解消するなど、生活環境の快適性と耐久性を高めた住宅です。

高気密性能は C値 で確認して下さい!

「C値」(相当隙間面積)は気密性能を表す値で、ゼロに近いほどすき間が少なく気密性能が高いと言えます。

気密性と断熱性の両方を兼ね備えた住宅と言えます。

住宅を建てるときは、C値Q値またはUa値を必ずチェックし数値がより小さいものを選びましょう!

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